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2008年 FNS27時間テレビ>提供スポンサー <2007年|2009年> ネット枠で60秒以上のスポンサー ネット枠で30秒のスポンサー夜7時~9時 土曜深夜 日曜朝 日曜昼 日曜夕方 サザエさん 備考 外部リンク ネット枠で60秒以上のスポンサー 花王 森永製菓 3 00" コカ・コーラ HONDA 2 30" アース製薬 日産自動車 2 00" サントリー SANYO バンダイナムコゲームス P G McDonald s LION 1 30" AsahiKASEI 江崎グリコ NTTドコモ KDDI ソフトバンクモバイル 損保ジャパン 第一三共ヘルスケア 日清食品 任天堂 ミサワホーム 三菱電機 明治製菓 ロッテ 1 00" アイフル 味の素 エスエス製薬 NTT東日本・NTT西日本 大塚製薬 カゴメ カネボウ化粧品 カルピス キリンビール キリンビバレッジ キンカン KINCHO 小林製薬 JT シオノギ製薬 資生堂 SHARP 大王製紙 大正製薬 大和証券グループ 大和ハウス工業 武田薬品 タマホーム 東芝 トヨタ自動車 SUBARU ホーユー 明治安田生命 モード学園 ユニ・チャーム 横浜ゴム レイク レオパレス21 ネット枠で30秒のスポンサー 夜7時~9時 JA共済 かんぽ生命 再春館製薬所 ヤマト運輸 ダイハツ工業 DHC ダイソン 土曜深夜 ナイキ アコム アサヒ飲料 サッポロビール 三井住友銀行 SCE ディック アデランス 武富士 インテリジェンス ユニリーバ・ジャパン エディオングループ 大日本住友製薬 ネクソンジャパン 黒白波 日曜朝 佐川急便 e2 by スカパー! フジパン コーセー NEC 住友林業 日清オイリオ フマキラー 太田胃散 エステー 日本香堂 ケンタッキーフライドチキン ジョンソン 日曜昼 ブルボン Aflac 日本通運 中央出版 ヤクルト オリエンタルランド 日曜夕方 バンダイ トレビーノ クレハ 出光興産 アートネイチャー 電気事業連合会 参天製薬 VISAインターナショナル サザエさん カルビー JAバンク 備考 お台場移転後の「27時間テレビ」でのネットスポンサーによるCM放送時間が過去最多に。 外部リンク telespo2008 - FNS27時間テレビ
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2003年 FNS27時間テレビ>提供スポンサー <2002年|2004年> ネット枠で60秒以上のスポンサー 3 00" 東芝 明治製菓 味の素 花王 2 00" キリンビバレッジ コカ・コーラ ツムラ 日産自動車 P G HONDA LION ライフカード 1 30" カゴメ 日清食品 マクドナルド 1 00" アース製薬 アイフル アサヒビール ANA NTT東日本・NTT西日本 Kanebo キヤノン キリンビール キンカン 小林製薬 サンスター サントリー JT JAL シオノギ製薬 資生堂 JAL 新日本石油 ゼスプリインターナショナルジャパンリミテッド 大正製薬 武田薬品 トヨタ自動車 日清オイリオ ニッピコラーゲン化粧品 日本IBM 任天堂 Panasonic ホーユー MAZDA 三菱自動車 三菱電機 森永製菓 山之内製薬 ユニ・チャーム ロッテ ネット枠で30秒のスポンサー マスターカード 大塚美容形成外科・歯科 サッポロビール 日本信販 アサヒ飲料 ナイキ アデランス ソフト99 DHC EDWIN 東芝EMI フォルクスワーゲン オリンパス 横浜ゴム 昭和シェル石油 マンダム KDDI ブリヂストン 久光製薬 レオパレス21 NEC 太田胃散 日本香堂 松本引越センター はごろもフーズ フジパン エステー化学 ジョンソン サンウェーブ バンダイ ヤマト運輸 ブルボン メグミルク ドクターシーラボ 呉羽化学 カーコンビニ倶楽部 ペディグリーチャム コムスン 明治乳業 ノエビア 大塚製薬 JA共済 大和証券グループ 旭化成 パイオニア 松下電工 ポニーキャニオン 中央出版 PlayStation カルビー JAバンク
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2005年 FNS25時間テレビ>提供スポンサー <2004年|2006年> ネット枠で60秒以上のスポンサー 森永製菓 花王 東芝 コカ・コーラ HONDA 味の素 日産自動車 ロッテ 2 00" アイフル アコム アサヒビール 日清食品 明治製菓 LION 1 30" アース製薬 キリンビバレッジ KINCHO サントリー 新日本石油 日清オイリオ vodafone マクドナルド Life CARD 1 00" Windows xp NTTコミュニケーションズ NTT東日本・NTT西日本 カルビー キリンビール キンカン 呉羽化学 KDDI 小林製薬 JT シオノギ製薬 資生堂 大正製薬 武田薬品 トヨタ自動車 ナイキ ナムコ 日本通運 任天堂 P G ホーユー ミサワホーム ユニ・チャーム ネット枠で30秒のスポンサー 土曜夜8時~9時 マスターカード エステー化学 DHC エーザイ 日本信販 松下電工 土曜深夜 アサヒ飲料 ほのぼのレイク 江崎グリコ サッポロビール アデランス EDWIN 昭和シェル石油 横浜ゴム HEIWA ミスタードーナツ アートネイチャー マンダム レオパレス21 カネボウ化粧品 日曜朝 日本香堂 三菱電機 太田胃散 フジパン NEC マダカスタル ケンタッキーフライドチキン ペディグリー カメラのキタムラ 原子力発電環境整備機構 サンウェーブ 日曜昼 ダイハツ工業 ブルボン ドクターシーラボ グッドウィル ノエビア 日曜夕方 大和証券グループ ヤマダ電機 SME AsahiKASEI バンプレスト VISAインターナショナル 大鵬薬品 宝くじ Office24 TOMY JAバンク
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50時間テレビ (2) 1月30日(金)MUSIC STATION あなたが選ぶもう1度聴きたい 昭和うた平成うた BEST100×2 今夜だけタモリ倶楽部スペシャル 1月31日(土)ビートたけしのTVタックル 緊急リポート特番!! 発見!!ニッポンの頭痛 SMAP★がんばりますっ!! 2月1日(日)よゐこの無人島0円生活SP 1月30日(金) MUSIC STATION あなたが選ぶもう1度聴きたい 昭和うた平成うた BEST100×2 19 00~21 48 1部30秒 - パイロットコーポレーション、日本通運、住友ゴム、「オーストラリア』、旭化成ホームズ、レキットベンキーザー・ジャパン、(PT)SME、(PT)MTI 2部90秒 - P G 30秒 - 任天堂、セイバン、日清食品、「オーストラリア」、(PT)Ki/oon 3部60秒 - P G、(PT)mu-mo 30秒 - 任天堂、ベネッセコーポレーション(進研ゼミ)、KDDI、ミスタードーナツ 4部60秒 - P G、日本コカ・コーラ(アクエリアス) 30秒 - エンタメポスト、日清食品、天藤製薬、ベネッセコーポレーション(進研ゼミ)、任天堂、「ベンジャミン・バトン」、(PT)MTI、(PT)リズムゾーン 今夜だけタモリ倶楽部スペシャル 関東圏のみ60秒 - (PT)NTTドコモ 30秒 - DCキャッシュワン、マンナンライフ、京急電鉄 1月31日(土) ビートたけしのTVタックル 緊急リポート特番!! 発見!!ニッポンの頭痛 19 00~20 54 1部30秒 - (PT)日本たばこ産業、サッポロビール、林原、(PT)コスモ石油 2部30秒 - 栗田工業、ドクターリセラ、アートネイチャー、マースエンジニアリング 3部30秒 - SANKYO、生産技術、せんねん灸、東京海上日動、ミドリ安全、リーブ21、さつま白波、(PT)日産自動車 SMAP★がんばりますっ!! 21 00~ ネット・1部60秒 - 大和ハウス工業、明治安田生命 30秒 - コニカミノルタ、EMIミュージック・ジャパン、第一三共ヘルスケア、ドクターリセラ ネット・2部60秒 - MENARD、大成建設 30秒 - ユニ・チャーム、EPSON、SUZUKI、(PT)大塚製薬 ネット・3部60秒 - (PT)エスプリライン 30秒 - SUBARU、三井不動産レジデンシャル ネット・4部60秒 - タマホーム 30秒 - NTTドコモ、森精機製作所、レイク、(PT)花王 ローカル枠30秒 - エースコック、コジマ、ブルーマングループ 2月1日(日) よゐこの無人島0円生活SP 18 30~20 54 1部60秒 - プロアクティブ 30秒 - セイバン、コーワ、レオパレス21、マンナンライフ 2部30秒 - LION(1分扱い)、スカパーJSAT、ニトリ、ドギーマンハヤシ 3部30秒 - LION(1分扱い)、東京海上日動、新日本石油、ソフト99、「ベンジャミン・バトン」、(PT)農林水産省 4部60秒 - ベネッセコーポレーション(進研ゼミ) 30秒 - アイア株式会社、リーブ21、ソフトバンクモバイル、セイバン、SUZUKI、TSUTAYA DISCAS、江崎グリコ、コーワ
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FNS27時間テレビ(2004年) (2) <概要|7月24日|7月25日> クイズ生マジオネア 笑わず嫌い王決定戦 すぽると! さんま・ 中居の今夜は眠れない クイズ生マジオネア A枠60秒 - Coca・Cola、HONDA、モウガ、任天堂 30秒 - DHC、エステー化学、MasterCard、参天製薬 B枠60秒 - NIPPON LEVER 30秒 - 日本信販、BANDAI、NISSAN、バンプレスト、クリナップ、(PT)ロッテ C枠60秒 - TOSHIBA、森永製菓、JT 30秒 - MAZDA、日清食品、namco、EDWIN、ヤマト運輸、(PT)花王 笑わず嫌い王決定戦 A枠60秒 - P G、日本信販、vodafone、ミサワホーム B枠60秒 - キリンビバレッジ、Life CARD、アース製薬、NTT東日本・NTT西日本 C枠60秒 - 花王、Coca・Cola、Meiji、TOYOTA、新日本石油、KDDI D枠60秒 - Meiji、アイフル、MAZDA、SUNTORY すぽると! A枠60秒 - TOSHIBA、花王、NISSAN、FUJI、アサヒビール 30秒 - アサヒ飲料、ナイキ B枠60秒 - HONDA、Life CARD、SHISEIDO 30秒 - ★SAPPORO、マクドナルド さんま・ 中居の今夜は眠れない A枠60秒 - NEC 30秒 - SUNTORY、HEIWA、アデランス、EDWIN、昭和シェル石油、YOKOHAMA、P G、vodafone、アイフル B枠30秒 - アコム、VOLKSWAGEN、日清食品、近畿大学 C枠30秒 - HEIWA、マンダム、KINCHO、レオパレス21、松下電工
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テレビ下落合株式会社(テレビしもおちあいホールディングスかぶしきがいしゃ、英称 Television Shimoochiai Holdings Inc.)とは、日本の認定妄想放送持株会社。テレビ下落合に関係した会社をまとめた名称でもある。略称はTSIHD。 会社情報 種類 株式会社 市場 非公表 略称 TSIHD 本社所在地 〒183-6974下落合県羽可本市ギャグ漫画町1-8-3 設立 1959年8月8日(赤塚テレビ放送株式会社として設立登記) 業種 情報・通信業 事業内容 株式等の所有を通じて企業グループの統括・運営等を行う認定放送持株会社 代表者 代表取締役社長 バカボンパパ 資本金 183万円 従業員数 7人 決算期 8月8日 関連グループ 下落合グループ 主要子会社 株式会社テレビ下落合株式会社ラジオ下落合株式会社FM下落合 ホームページ そんな物ないのだ 概要 元々、テレビ下落合に関係する会社をまとめた名称で、「テレビ下落合グループ」と呼んでいた。番組をネットする際にも「TSIG」と記載される場合もある。 しかしテレビ下落合が認定放送持株会社に移行するにあたり、「グループでも良いが何か変だろ」という話になり仕方なく「ホールディングス」に変わった。 関連グループ 下落合グループ| 主要株主 下落合新聞 下落合信託銀行 下落合文庫 下落合鉄道 羽可本地下鉄 下落合地下鉄 TSIボウリングセンター レッドハット 主要子会社 株式会社テレビ下落合 株式会社ラジオ下落合 株式会社FM下落合 赤塚テレビ放送株式会社 TSI映像社 TSIプログラミング TSI美術社 TSICGプロダクション TSI人材センター TSIネットメディア テレビ下落合映画社 TSIプロダクション 出資会社 株式会社TSIホール 財団法人 TSIオーケストラ
https://w.atwiki.jp/leopalace-higai/pages/24.html
始めに 2007年11頃より全国各地で回線変更工事があり、回線工事をした地域ではリモートホスト名がOCNになって、速度が光並みになったという情報がありました。 回線がレオネット独自の回線からOCNに変わったおかげか、速度はかなり改善されたようです。 これはレオネットにとって大きな進歩だと思います。 レオネットを使ってるみんなが、速度の遅さに不満を持ってくれたおかげだと思います。 このまますべての地域がOCNの回線に移れば、いずれはこのWikiもいらなくなるでしょう。 OCN化した地域 2007年12月の暮れまでにほぼ全国でOCN化が完了したようです。 OCN化したみたいだけど、速度が前と変わらないor光並の速度が出ないorz なんで? OCN化した地域でも、一部の報告によると速度が重い地域があるようです。 これは、ADSL回線か、その地域でレオネットでネットをしてる人が多いことが原因だと思われますが、ちゃんとした理由はまだ分かっていません。 OCN化した後の報告では、常時光並の速度が出てる報告もあるので、地域によって速度が変わってくると思われますが、どこが光波の速度が出ているかというのは今現在分かりません。 OCN化したらどうなるの? 速度が大幅に改善されます。 また、「gk○○○,leo-net.jp」から「p○○○○-ipbf○○○△△△.□□□.ocn.ne.jp」 と、リモートホストも変わります。 (○が数字、△が町の名前、□が県名) さらに、2chのある板では名前のところに自分の県が載るようになります。 (今まではcatv?となって県は載りませんでした。) OCN化したらグローバルIPになるの? 以前と同じプライベートIPのままのようです。 OCN化したらポートを開けられるの?(外部から接続できるの?) 以前と同じで、ポートは開けれません(P2Pで言う、真性ポート0の状態になっています 。)
https://w.atwiki.jp/tvwiki/pages/96.html
知りたいテレビ のうなうは、宮崎サンシャインテレビで2008年9月29日から放送されているニュース番組である。ハイビジョン製作。 概要 放送時間 出演者 司会 過去の出演者 タイムテーブル 概要 視聴率低迷で終了したmstワイド てげてげタイムの後番組としてスタートした。 キャッチフレーズとして「今をわかりやすく、情報もわかりやすく」 2009年4月に番組をニュース番組としてリニューアルして、NNN Newsリアルタイム(2010年4月以降はnews every.)の17時台をほぼフルネットする形になった。また、放送時間も16 50~19 00に変更し、今まで単独だったニュースが内包されて、18時台は「のうなうNEWS」として伝える。 放送時間 2008.10~2009.3 毎週月曜~金曜16 48~17 50 2009.4~ 毎週月曜~金曜16 50~19 00 出演者 司会 森山和美(mstアナウンサー・18時台担当,開始半年は17時台担当) 内田泰孝(mstアナウンサー・18時台担当) 過去の出演者 浅井利夫(mstアナウンサー・17時台担当) タイムテーブル 月曜~木曜日 16 50 オープニング・ニュース 16 53 news every.(途中天気コーナーを「のうなう天気」に差し替え) 17 49 18時台の予告 金曜日 16 50 オープニング・ニュース 16 53 みやざきウィークリー 17 00 news every.(途中天気コーナーを「のうなう天気」に差し替え) 17 49 18時台の予告 全曜日 17 50 news every. 18 16 オープニング・ヘッドライン・ニュース 18 26 特集 18 32 ニュース 18 36 気になる! 18 45 きょうコレ 18 50 のうなう天気 18 54 エンディング
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1963年(昭和38年)、日本初の連続30分アニメーション番組「鉄腕アトム」が放送され、大ヒットを飛ばしたところまで遡ります。 このアトムのヒットに度肝を抜かれた各テレビ局は、ならばウチも、とばかりに各アニメーション製作会社にTVアニメの製作を次々依頼します。 「アトム」を放映していたフジテレビはCMアニメを製作していたTCJ(現・エイケン)に「仙人部落」「鉄人28号」、発足したばかりのピープロには「0戦はやと」「ハリスの旋風」を、子供番組に力を入れていたNET(現・テレビ朝日)は東映動画と契約して「狼少年ケン」「少年忍者 風のフジ丸」を、TBSは同じくTCJに「エイトマン」「スーパージェッター」、更には人形劇の製作会社、東京人形シネマに強引にアニメを作らせて、「ビッグX」を。(のちにこの会社は東京ムービーになる。)という狂乱振り。 アトムから2年もしないうちにあっという間にTVはアニメの巣窟と化してしまいました。 視聴率はもちろん関連商品も大ヒット。 一時は「漫画が付かなきゃ商品が売れない」と関係者に言わせしめるほどの大反響。 まだTVアニメが珍しい、黎明期ゆえの話であります。 さて、民放各局が国産アニメを次々放送しているこの時期、何故か一局だけ国産アニメを流さない局がありました。地方局のテレビ下落合です。 詳細は不明ですが、 テレビ下落合はこの時期「ディズニーランド」という番組をもっており、隔週でウォルト・ディズニーの短編アニメを放送していました。 知名度も完成度も圧倒的に優位なディズニー作品を流しておけば、稚拙な国産アニメに頼らざるとも、という考えがあったのかも知れません。 しかし、状況は一変します。アトム放映から2年もすると国産アニメの人気は沸騰。 常時30~40%の視聴率を稼ぎ出し、子供の話題を独占。 それに引き換え、「ポパイ」「ウッドペッカー」といった、それまで放送されていた外国アニメがこの時期各局から一斉に姿を消します。当時の子供たちのニーズは「雑誌でみた漫画がテレビで動いてる」国産アニメに集中していたのです。(加えて、輸入アニメは高額だったという事もありますが。) ここにきてテレビ下落合はようやく国産アニメの放送に乗り出そうとしますが、主なアニメ製作プロは既に他局に抑えられており、テレビ下落合の入り込む余地は残っていなかったのです。 誕生期 下落合放送映画社(1965〜1967) 丁度時を同じくして、ニュース映画を製作していた映画会社「下落合情報映画」が自社の出資で動画会社を設立。 「下落合放送映画社株式会社」(以下、下放映と略)が誕生します。テレビ下落合はこれ幸いと専属契約を結び、下放映はテレビ下落合専属の動画会社としてスタートします。 当時はアニメーターの絶対数の足りない時代でもあり、下放映も人材が不足しており、まずはスタッフ集めからという有様でした。 結果として他社から人材の協力を要請することになり、阿仁芽鏗郎(あにめ・つくろう)氏を中心に、虫プロからは池野文雄・富野喜幸・岡迫亘弘・正延宏三・村野守美氏らが加わり、そこに東映動画からのアニメーターも参加して体制を整え、同年10月に初のTVアニメ「嵐をこえて」を製作、放映するに至ります。 嵐をこえて 1965年10月9日~1968年3月23日 (1966.10.22〜1968.3.23は本放送順の再放送) あらすじ ミドリとスミレの仲良し姉妹の姉のミドリが、友達の死、ノイローゼ、転校、母の死、先生の病気など、次々に襲ってくる嵐のような困難を明るく乗り越えていく成長ストーリー。 スタッフ 原作 赤塚不二夫 製作 栄雅釻郎 プロデューサー 阿仁芽鏗郎 演出 阿仁芽鏗郎、富野喜幸、岡迫亘弘、正延宏三、池羽厚生ほか 原動画 村野守美、菊地城二、池野文雄、岡迫亘弘、木下敏雄ほか 脚本 赤塚不二夫、永島輝ほか 音楽 越部信義 OP 嵐をこえて作詞 赤塚不二夫、作曲 越部信義、歌 梓みちよ ED まけるなミドリ作詞 赤塚不二夫、作曲 越部信義、歌 梓みちよ、 キャスト ミドリ 梓みちよ スミレ 栗葉子 他 作品解説 テレビ下落合初の自局制作国産アニメ第1号。 原作は赤塚不二夫氏のデビュー作。 途中スタッフに変動があったこともあって、1~話まで放送したのち、もう一度52話分の再放送を挟んだのちに最終回の53話が放送された。 下放映唯一の30分番組。 嵐をこえての放映は好評を得て、再放送を挟んでおよそ3年続きました。 テレビ下落合との関係をさらに強化すべく、第2作目は夕方の帯アニメを任されることになります。 しかもテレビ下落合の人気番組「おとうさんといっしょ」とのコラボレーションアニメです。 ボロボロ探偵社へようこそ 1966年11月14日~1967年9月16日 あらすじ とある町の探偵事務所に務めるマル・サンカク・シカクは何をやってもダメな探偵。 事件が起こると後輩のオオカミ・飼い猫の菊千代と共にハイパーポンコツバイクで現場へ直行。 宇宙人や誘拐犯といった難敵も何するものぞと、街中の事件をギャグを交えて解決していくのだった。 スタッフ 原作 イヤミ 製作 栄雅釻郎 監修 阿仁芽鏗郎 演出 ザ・シェー(片岡忠三ほか) 原動画 ザ・シェー(イヤミほか) 脚本構成 プロジェクトイヤミ(鈴木良武ほか) 音楽 越部信義 OP ボロボロ探偵社へようこそ作詞 赤塚不二夫、作曲 越部信義、歌 スリーグレイセス キャスト マル 八奈見乗児 サンカク 富山敬 シカク 近石真介 鈍麻社長 雨森雅司 盆暗警部 肝付兼太 オオカミ 立壁和也(現 たてかべ和也) 菊千代 大山のぶ代 他 作品解説 下放映の帯アニメ。 「ジャングル大帝(新シリーズ含む)」、「がんばれ!マリンキッド」に継ぐ日本で三番目のカラーTVアニメ。 テレビ下落合が当時放映していた朝の子供向けバラエティー「おとうさんといっしょ」の関連番組として製作された番組でもあり、故に番組中に「おとうさんといっしょ」枠内の人形劇「子ブタの大冒険」のオオカミもアニメで登場し、声も実際のものと同じたてかべ和也がアテている。 本来の放送時間は夕方だが、「おとうさんといっしょ」の枠内でも放送されていた。 ボロボロ〜はテレビ下落合帯アニメの時間帯の足場を固める事に成功し、以降この時間帯(月曜~土曜18 30~18 40)は長きにわたって帯アニメの時間帯として認知されます。 ボロボロ〜の放送後、矢継ぎ早に登場したのがこちら。 アカフジ救助隊 1967年9月18日~1973年9月29日 あらすじ ここは平和で豊かな村。 しかしいつ、どこでどんな事件や災害があるか解らない。 そこで、フラフラ村長とボーケナス隊長は一計を案じ、 救助活動専門チーム・アカフジ救助隊を結成します。 彼らの目的はいち早く現場に直行し、救助活動を行い、被災者を救助する事。 一番早く救助出来た隊員には村長より名誉のメダルが与えられる。 しかし途中には救助妨害をするイヤミやココロのボス、ブタ松も待ち構えてるぞ! 負けるな、頑張れ!さあ、みんなで競争だ!急げアカフジ救助隊! スタッフ 原作 イヤミ 製作 栄雅釻郎 演出 アカフジプロジェクト(片岡忠三ほか) 作画 桑原信一、西城隆詞ほか 脚本 辻 真先ほか 音楽 越部信義 OP それゆけアカフジ救助隊作詞 やなせたかし、作曲 越部信義、歌 加藤みどり、コロムビアゆりかご会 キャスト バカボン 加藤みどり チビ太 大田淑子 ニャロメ 近石真介 べし 納谷六朗 ケムンパス 神山卓三 カン吉 丸山裕子 ガンモ 白川澄子 ハタ坊 恵比寿まさ子 ゴン 大山のぶ代 フラフラ村長 八奈見乗児 ボーケナス隊長、ナレーション 富山敬 作品解説 下放映帯アニメ第二弾。 隊員達の救助活動を1週間6話構成で描いたもの。 エピソードが盛り上がるのは週末と相場が決まっていて、隊員もメダルを授与されるのは土曜日と決まっていた。 バカボンの声は、2年後の「サザエさん」のフグ田サザエ役などで有名な加藤みどりが担当。 その他大ベテラン声優が多数参加。 本作品を最後に下放映は解散。 本作品を最後に下落合放送映画社は8年という短い生涯を閉じ、解散します。 が、下放映の製作デスクでもあった阿仁芽鏗郎氏が、出資元でもあった下情映の傘下を離れて独立。当時のメンバーを再結集する形で、新たなる製作会社「東北テレビ動画」を立ち上げます。 転換期「東北テレビ動画」(1973~1976) 先の帯アニメの時間帯をそのまま引き継ぐ形で 東北テレビ動画第一作「ネコの目ニュース」はスタートします。 社会評論家・加藤秀俊氏を招いての製作発表を行ったりと、 かなり局側も力を入れてくれていた事がわかります。 東北テレビ動画になってからの路線はズバリ「教養物」。 ネコの目ニュース 1973年10月1日〜11月21日 (1973.11.22〜1974.1.12は再放送) あらすじ スタッフ 原作 赤塚不二夫 監修 加藤秀俊 企画 三己出粕義(TSI) プロデューサー 阿仁芽鏗郎 監督 赤塚不二夫 作画チーフ 高井研一郎 作画 長谷邦夫他 編集 TSI映像センター 脚本 古谷三敏他 音楽 越部信義 OP 楽しく学ぼう!ネコの目ニュース作詞 丘灯至夫、作曲 越部信義、歌 堀江美都子 キャスト 語り 愛川欽也、加藤みどり 用語解説 富山敬 作品解説 東北テレビ動画製作作品第一作。 原作は赤塚不二夫氏が「新潟日報」に連載していた風刺漫画。 ナレーションに愛川欽也氏と加藤みどり氏を迎え、両氏が1人で何役もの声を使い分ける事で人気となり、このノウハウは後に「まんが日本昔ばなし」で生かされた。 また、故・富山敬氏による用語解説も聞き逃せない。 第1回作品「ネコの目ニュース」はヒット。 ニャロメのおもしろ教室 1974年1月14日〜1975年6月28日 あらすじ スタッフ 原作 イヤミ 企画 三己出粕義(TSI) プロデューサー 阿仁芽鏗郎 監督 赤塚不二夫 作画チーフ 高井研一郎 作画 長谷邦夫他 編集 TSI映像センター 脚本 古谷三敏他 音楽 越部信義 OP ニャロメのおもしろ教室作詞 赤塚不二夫、作曲 越部信義、歌 堀江美都子 キャスト バカボンパパ はせさん治 バカボン 大田淑子 イヤミ 八代駿 チビ太 杉山佳寿子 おまわりさん 村越伊知郎 ニャロメ 肝付兼太 べし 納谷六朗 ケムンパス 富田耕生 ウナギイヌ 池田勝 ブタ松 大泉滉 ココロのボス 立壁和也 ナンダーロー先生 永井一郎 作品解説 原作はイヤミが下落合小学生新聞に連載していた学習ギャグ漫画。 順調に製作を続けていく東北テレビ動画ですが、ついにここでゴールデンタイムの30分番組を任せられます。 もーれつロンパールーム 1975年7月8日〜1976年6月29日 あらすじ スタッフ 原作 イヤミ 総監督 吉川惣司 総作画監督 赤塚不二夫 作画監督 古谷三敏 演出助手 城山昇他 脚本 伊東恒久・鈴木良武・山崎忠昭他 音楽 越部信義 バカボンとニャロメのおもしろ教室 1975年6月30日〜1976年9月25日 あらすじ スタッフ 原作 イヤミ 企画 三己出粕義(TSI) プロデューサー 阿仁芽鏗郎 監督 赤塚不二夫 作画チーフ 高井研一郎 作画 長谷邦夫他 編集 TSI映像センター 脚本 古谷三敏他 音楽 越部信義 OP バカボンとニャロメのおもしろ教室作詞 丘灯至夫、作曲 越部信義、歌 堀江美都子 キャスト バカボン 栗葉子 ニャロメ 八代駿 ボーン・クーラー博士 富山敬 作品解説 原作はイヤミが下落合小学生新聞に連載していた学習ギャグ漫画。 内容はというと、 シューベルトは31年間の生涯で600曲を製作しました。その膨大な作曲のため、彼は自分の作曲した曲を聞いても覚えていませんでした。そう、そのくらい彼は作り終えた曲を覚える暇の無いほどのスピードで作曲していたのです。キリスト教徒を迫害し、妻や母まで惨殺した世紀の暴君ネロ。しかし、そんな彼に芸術と美を愛する心があったことを知っていますか?リンカーンのトレードマークのあごひげ。このあごひげ、なんであるかっていうと、そこには一人の少女の忠告があったのです。引越し魔で有名なベートーベン。引越し早々また引越しを思い立った。馬車に愛用のピアノを載せて、行き先を告げたまでは良かった。が、事件発生! と言った具合に、世界の偉人や歴史、地域文化等の豆知識を進行役のバカボンとニャロメが「ト●とジ●リー」みたいにドタバタしながら紹介するという内容でした。 基本進行をつとめるバカボンとニャロメはライバル関係。 互いにより良い情報を出し合い、最後はボーン・クーラー博士を巻き込んでケンカ。 たいがいはバカボンが負けます。 花火爆発させられて、ズタボロになって泣きじゃくるバカボン、あるいは大きな釣鐘が落ちてきて、ニャロメに鐘突かれて目を回すバカボン。 このようにラストはバンク化されてたんで、数パターンしかありませんでした。 まあ、大事なのはオチじゃなく紹介する中身なんで。 なんせ説明するほどカタックルしイ内容でもないので、 偶然消し忘れテープに残ってたVTRから声を再現してみました(8月6日)。 緑文字は博士(富山敬)、赤文字はバカボン(栗葉子)、青文字はニャロメ(八代駿)。 さーて、今日は、滝沢馬琴について語りたいと思います!じゃあ私は行くから、ちゃんと説明しなさいよ。」 博士、ドアを閉めてどこかに行く。 皆さーん!滝沢馬琴を知っていますか?滝沢馬琴は江戸時代後期の読み本作家で、 そしてバカボンは番組落第! やかましいやい! この作品の後、東北テレビ動画は転機にさしかかります。 バカボンおそ松のマンホール大冒険なのだ 1976年9月4日下落合県内西急系封切り・ワイドフジカラー 120分 あらすじ ある日の事、バカボンのパパ、バカボン、イヤミ、チビ太、ウナギイヌ、トト子が不思議なマンホールを見つけた。 中に入ってみようと思った途端、彼らはそのマンホールに落ちてしまった。 その中には、不思議な世界が広がっていた。 彼らは不思議な世界に冒険の旅に出る事となった。 スタッフ 原作漫画 I・チビッタ(イヤミとチビ太の合同ペンネーム) 製作指揮 青塚不死男(阿仁芽鏗郎) 企画 華我出甲斐(はなが・でかい) プロデューサー 織田家康 演出 出崎統 担当演出 富野喜幸 脚本 城山昇 作画監督 田中英二、池野文雄 原動画 タマ・プロダクション 絵コンテ 古谷三敏、椛島義夫、新田義方、水村十司 文芸 雪室俊一 美術監督 小林七郎 仕上げ タマ・プロダクション 背景 アトリエ69 録音監督 千葉耕市 音響制作 グループ・タック 録音スタジオ 番町スタジオ 調整 田代敦巳 編集 東京テレビセンター ネガ編集 スタジオゼロ 現像 東洋現像所 スキャニメイト 東洋現像所ビデオセンター 効果 E Mプランニングセンター 撮影監督 菅谷信行 撮影 アニメフィルム 制作進行 照微羅次夫 音楽 越部信義 選曲 鈴木清司 主題歌 ハチャメチャマーチ作詞 赤塚不二夫、作曲 越部信義、歌 大杉久美子、B2IC(飯塚昭三、白川澄子、愛川欽也、加藤みどり)、コロムビアゆりかご会 ワイド・フジカラー・ 上映時間 1時間60分 キャスト バカボンのパパの助三郎/バカボンのパパ 飯塚昭三 バカボンの格之進/バカボン 白川澄子 イヤミの水戸黄門/イヤミ 愛川欽也 チビ太の捨て丸/チビ太 加藤みどり ウナギイヌの鈍兵衛/ウナギイヌ 近石真介 トト子のお琴/トト子 横沢啓子(現・よこざわけい子) ダヨーンの浦島太郎 永井一郎 ハタ坊の金太郎 桂玲子 デカパンの牛若丸 増岡弘 チョロ吉のとうさん 雨森雅司 チュン子のかあさん 山本嘉子 六つ子のカラス(おそ松 大山のぶ代、トド松 小原乃梨子、一松 太田淑子、チョロ松 野沢雅子、カラ松 高橋和枝、十四松 黒柳徹子) レレレのおじさん 肝付兼太 おまわりさんの天狗 たてかべ和也 神様 宮内幸平 バカボンのママ 岡本茉莉 ハジメちゃん 野村道子 ナレーター 富山敬 作品解説 ここで当時のキネマ旬報で特集された記事を紹介。 「バカボンおそ松のマンホール大冒険なのだ」 売れっ子漫画家のイヤミの漫画がカラーアニメーションになる。 「天才バカボン」と「おそ松くん」のキャラクターが共演し、共に冒険するアニメである。 デカパン映画社が、今度は「もーれつロンパールーム」「ニャロメのおもしろ教室」「ネコの目ニュース」などのTV動画でおなじみの東北テレビ動画と組んでさらにテーマを冒険にまで発展させようという作戦。 これに西急系が興行の場を提供し、異色の企画が日の目をみた。 バカボンのパパの助三郎と命名された主人公はその声を飯塚昭三が担当。 他には白川澄子、愛川欽也、加藤みどり、近石真介、富山敬などが声の出演をしている。(以下略) しかし結果的に興行は大失敗。 当時の映画評でも酷評され、不入り故に4ヶ月で公開打ち切り。 「冒険なら何でも当たる」と言われてたこの時期に上映打ち切りというのは前代未聞でしょう。当然ながらこれに製作機構の全てを傾けていた東北テレビ動画の基盤は一気にガタガタになりました。 そして、東北テレビ動画という会社は消滅します。 再出発「テレビ下落合映画社」(1977〜) 「バカボンおそ松〜」の大失敗から1年、東北テレビ動画のスタッフは再起をかけて社名も新たに「テレビ下落合映画社」(T・S・M)を立ち上げます。 そして各社の下請けやパイロットフィルム制作を7年間こなしたのち、それまで専属的に仕事をしていたテレビ下落合を離れ、新たな舞台、フジテレビでの仕事を開始します。 ノンフィクションアニメ・ロサンゼルスの栄光を掴み取れ! 1984年5月5日〜7月21日 イヤミの小説家修行 1985年 ニャロメのおもしろ数学教室 1981年5月発売・55分 教材用ビデオ 後にフジテレビで放映(福井テレビ・宮崎放送・CBCでも放映。) あらすじ スタッフ 原作 赤塚不二夫 監修 森一夫 脚本 城山昇 作画監督 池野文雄 美術監督 加藤清 音楽 越部信義 録音 番町スタジオ 演出 さきまくら(出崎統) アニメーション制作 宣弘社、テレビ下落合映画社 企画制作 羽可本市教育委員会 キャスト ニャロメ 愛川欽也 バカボンのパパ 永井一郎 バカボン 松金よね子 べし 滝口順平 ケムンパス 八代駿 ウナギイヌ 田の中勇 おまわりさん たてかべ和也 タッシー 野沢雅子 ヒキー太 肝付兼太 カケルン 大山のぶ代 ワリワリ 田中亮一 ナレーター 富山敬 他 作品解説 赤塚不二夫の同名漫画のアニメ化。 発売後、このビデオは大人気を博し、県内の小学校に貸し出しされた。 その教養性の高さから、後に放送番組センター配給で地方局で放送された。 ニャロメのおもしろ宇宙論 1982年3月発売・45分 教材用ビデオ あらすじ スタッフ 原作 赤塚不二夫 監修 青木日出雄 脚本 城山昇 作画監督 池野文雄 美術監督 加藤清 音楽 越部信義 録音 番町スタジオ 演出 さきまくら(出崎統) アニメーション制作 宣弘社、テレビ下落合映画社 企画制作 羽可本市教育委員会 キャスト ニャロメ 愛川欽也 バカボンのパパ 永井一郎 バカボン 松金よね子 べし 滝口順平 ケムンパス 八代駿 ウナギイヌ 田の中勇 おまわりさん たてかべ和也 サン太郎 加藤正之 ムン太 大山のぶ代 マッキュリー 八奈見乗児 ウェヌッス 加藤みどり アス次郎 肝付兼太 マルス 田中崇(現・銀河万丈) ジュピ太 山本圭子 サッターン 杉山佳寿子 ウラノース 小原乃梨子 ネプチュン 太田淑子 プルット 桂玲子 ナレーター 富山敬 他 たまねぎたまちゃん 1986年4月6日〜放送中 スタッフ 原作 赤塚不二夫 監修 古谷三敏 企画 三己出粕義(TSI) プロデューサー 阿仁芽鏗郎 チーフディレクター 富野由悠季 アシスタントディレクター 楠木宏三 脚本 雪室俊一、城山昇、辻真先他 演出 芝山努、吉川惣司、富野由悠季他 絵コンテ 小林治、芝山努、出崎哲他 作画監督 椛島義夫 美術監督 川本征平(アトリエ69→アトリエローク07) 音響監督 千葉耕市→明田川仁 撮影監督 大地丙太郎 原動画 テレビ下落合映画社新潟スタジオ、OH!プロダクション他 音楽 越部信義 キャスト たまちゃん 三輪勝恵 とまとちゃん 増山江威子 パパ 愛川欽也→富田耕生 ママ 千々松幸子 さとちゃん 肝付兼太 ぼけなす 島田敏 とんかりくん 龍田直樹 りんごちゃん 白石冬美 きゅうすけくん 永井一郎(放送中に死去)→高木渉 なすいぬ 山田康雄(放送中に死去)→栗田貫一 たけのこおじいさん 渡部猛(放送中に死去)→飯塚昭三 にんじんおじいさん 塩屋浩三 どくきのこ1号 増岡弘 どくきのこ2号 たてかべ和也 どくきのこ3号 田中亮一 ピーマン先生 富田耕生 かぼちゃ校長 八奈見乗児 ナレーター 富山敬(放送中に死去)→龍田直樹 HBCテレビ開局30周年記念作品「ニャロメ、北海道に行く」 1987年12月19日 あらすじ ニャロメが福引きの北海道旅行に当選し、赤塚キャラを集めて北海道に旅行に行く事となった。 この北海道旅行は、ハプニングと笑いの連続。 笑いあり涙ありの楽しい北海道旅行だった…。 スタッフ 原案 横路孝弘、赤塚不二夫 製作 板垣武四、青塚不死男(阿仁芽鏗郎) 企画 HBC プロデューサー 織田家康 監修 古谷三敏 キャスト ニャロメ 愛川欽也 べし 大泉滉 ケムンパス 永井一郎 バカボンのパパ 大竹宏 バカボン 三輪勝恵 イヤミ 兼本新吾 チビ太 白石冬美 ア太郎 野沢雅子 デコッ八 松島みのり おそ松 丸山裕子 トド松 曽我町子 一松 堀絢子 チョロ松 太田淑子 カラ松 伊藤牧子 十四松 松金よね子 ここでちょい見せ 登山のシーンをビデオテープに録ったので、それをお見せします。 ニャロメ「ニャロメ!登山はコリゴリだニャー!」 べし「もう降りたいべし…。」 ケムンパス「同感でやんす…。」 のらガキ 198 キャスト のらガキ 三輪勝恵 かあちゃん 加藤みどり ウナンボ 増岡弘 バカメ 永井一郎(死去)→龍田直樹 ダイヤモン郎 松島みのり ダイヤモン郎の父 たてかべ和也 おまわりさん 愛川欽也(死去)→島田敏 ナレーター 富山敬(死去)→龍田直樹 レッツラゴン キャスト ゴン 三輪勝恵 おやじ 肝付兼太 ベラマッチャ 愛川欽也→島田敏 ませり 増岡弘 武井記者 飯塚昭三 クソタケイムシ 永井一郎(放送中に死去)→龍田直樹 茶わん蒸し 八奈見乗児(声は加工) ケロ子 増山江威子 水島牛次郎 たてかべ和也 ゲンちゃん 佐々木望 ヒッピーちゃん キャスト ヒッピーちゃん 三田ゆう子 Oh!ゲバゲバ エースケ 愛川欽也→島田敏 ビースケ 肝付兼太 シースケ 富田耕生
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2006年 FNS26時間テレビ>提供スポンサー <2005年|2007年> ネット枠で60秒以上のスポンサー 森永製菓 花王 コカ・コーラ HONDA 2 30" 味の素 東芝 日産自動車 ロッテ 2 00" LION アコム 1 30" アース製薬 エーザイ 江崎グリコ サントリー 日清食品 vodafone McDonald s ミサワホーム Life CARD ほのぼのレイク 1 00" AsahiKASEI アサヒビール Aflac NTTコミュニケーションズ NTT東日本・NTT西日本 オリエントコーポレーション カネボウ化粧品 キリンビバレッジ キンカン KINCHO グッドウィル クレハ KDDI 小林製薬 JT 資生堂 シオノギ製薬 新日本石油 SUZUKI 大正製薬 大和証券グループ 武田薬品 dwango トヨタ自動車 ドワンゴ 日清オイリオ 日本通運 日本生命 任天堂 P G 藤商事 ホーユー 明治製菓 ユニ・チャーム ユニリーバ・ジャパン ネット枠で30秒のスポンサー 土曜夜7時~9時 DHC JA共済 マスターカード サンスター エスエス製薬 オリンパス 再春館製薬所 バンダイナムコゲームス NTT DoCoMoグループ カストロール 土曜深夜 ナイキ アサヒ飲料 JAL日本航空 サッポロビール アデランス 横浜ゴム HEIWA モード学園 アテニア化粧品 レオパレス21 プロミス 大塚美容形成外科・歯科 日曜朝 日本香堂 三菱電機 太田胃散 フジパン 第一三共ヘルスケア NEC エステー化学 ケンタッキーフライドチキン サンウェーブ 日曜昼 ブルボン 住友林業 バンダイ ダイハツ工業 ノエビア 日曜夕方 ヤマダ電機 SME ヤマザキナビスコ VISAインターナショナル ヤクルト EPSON 中央出版 電気事業連合会 FANCL Office24 カルビー JAバンク